ヤマハU1E  クリーニングと修理、消音ユニット取り付け      川口市I様
1966年製
これに掛かる費用公開してます
入荷しました、かなり年数経過しており、けしていい状態とはいえませんが、修理を施すことにより直ると思います
弱音ペダルを多く使われたのか完全に穴がぽっかり空いてしまっています
相当使っていたのかもしれません、
外装は全く艶がなく
無数の擦り傷です
中身、内側ともカビ発生により
カビだらけ
鍵盤蓋も傷により艶がなくくたびれています
弦~ピンも錆び発生
ビス類もさび付きこのように真っ赤に変色
鍵盤木口の変色
鍵盤下部分はほこりの山でございます
ブッシングも虫に食われがたつき多し
この部分ががた付くと消音ユニットセンサー部分のところで雑音が発生します
垂直に鍵盤が落ちてくれないためにタッチもグラグラしてきます
クリーニングに戻る
見積もり費用概算公開
クリーニング65000円
ブッシングクロス交換F、B7割がた交換28000円
ブライドルテープ交換18000円
鍵盤木口交換15000円
フレンジコード交換20000円
調律11000円
コルグ消音ユニット150000円
運送別



よく古いピアノの修理クリーニングに関してお問い合わせが
ありますのでご参考のためにお客様の了解を得まして
公開させていただきます
ほこりを先ず削除
鍵盤際もこのように指垢にて汚れています
ハンマートップ部分の弦溝
ざっくりと付いています
これでは音がツマッテシマウ感じに聞こえます
ピンの錆~弦のさび〜バランスピン〜フロントキーピンの変色
とにかく磨き続けます
綺麗なピンは抵抗が最小限に抑えられタッチに影響が反映されます
外装も塗装膜が薄く慎重に磨きをかけていきます
通常使うコンパウンドの番手細かいのを仕様
丁寧に磨きをかけていきます
無数の傷が付いた外装
ツキイタが剥がれ掛かっている
妻土台部これらも接着します
ふんふん、綺麗になり始めたヤマハU1E、いい感じで進んでいます
錆を取るのに大変!!!!でもやればこのとうり綺麗になり始めた弦〜ピン
ピアノを寝かし底板はずし、ビス類はこのように全てさび付いています
新品に交換します
底板ペダル部分、ほこりが塊となっています
分解作業
はずされたペダル
左半分が磨き終えた弦右半分はまだこれから
これも左半分磨き終了
張り替えられたペダル窓クロス
磨き前のペダル
ええ感じです
ブッシングクロスはレンナー製が一番
国産のブッシングクロスは毛羽立ちよくない
外装バフガケ
綺麗になった鍵盤蓋
しかし、打ち傷が残念
マダマダ続く2008.1月16日現在
魂込めて磨くのだ。気を抜くと下地が出る
下地が出たらアウト
17日関東地方初雪!!
鍵盤側面部の汚れ
黒鍵上2個がクリーニング
黒鍵側面の色はげも再塗装
かけている部分も修理張替えします
鍵盤木口交換
フレンジコード交換
ハンマー整形、フェルトの目に沿って剥いていきます
ファイリングは1個1個ファイルすると88並べた時にバラバラになり。またセンターピン軸をいためてしまうのをさけるために
この方法が一番効率よく綺麗に出来るためにおすすめ
ダンパーレバークロスに穴が・・・・・・・・、スプーンがさびこのクロスに穴をかけてしまっているようです
錆びているスプーン
磨かれたヒンジを取り付け
センターピン交換。不具合がたくさんあり
綺麗になった鍵盤蓋U1E、
しかし面白いことにこの蓋元はワインレッドの木目の蓋を黒の塗装してある
一度修理したのか????
よく解らないがヒンジの穴も加工されている
・・・・・・・・・謎だ
鴨川マルキポイント、波がいいという情報が入るとなべさんはいなくなる
鍵盤押さえのビスも新品に交換します
鍵盤押さえフェルトも交換
整調、調律も進みます
ブライドルテープの交換
コルグ消音ユニットの取り付け開始
コルグ消音ユニット、取り付けにあたり、簡単な講習を受ければ誰でも取り付け認定がもらえる。
調律師なら間違いなく認定される・
センサー取り付け
音源BOX
今ではこのようにどんなピアノでも取り付きます
背の低いピアノなどは取り付かないということもなく
加工すれば取り付け可能です・
40年前のピアノもこのように復活
さらに消音ユニットをつけて最強のピアノに