ピアノクリーニングカワイKL502 千葉市I様

ピアピットHPへ

佐倉市から持ち込まれたカワイKL502
何とナベサンが調律にお伺いしていると思いきや、千葉店からでしたね〜〜三越デパートオリジナルとして出していたモデルだ

ピカピカにひかった飾り窓

ベアリングの錆

錆びとり作業と弦磨き作業

ピアピット ナベサンが始めた工房だ
30年前になるがパソコンもなく何もないところから始まる、調律に行っていたお客様だけの修理工房だった
当時仕事はなく、好きなサーフィン ギターどんだけでも練習できたぐらい時間と暇だけはあったらしい
しばらくしてからこれからはコンピューターの時代、ドメインとかいうやつをとらないといけないとか言われ
ピアピットドットコム、をパソコンが普及する前から取った。・・・・・・・・20万ぐらいかかったような気がする
ドメインをとったはいいが、肝心のパソコンがない!!ことを数年たって思い出した。・・・・意味わからん
と言うことでパソコンを買いに行ったがさてなにをしたらいいのかわからず、最初に覚えたのは
絵を描くことだった、毎日ひたすらパソコンで絵を描いた、しばらくしてなんとやっとメールアドレスを作った
それが今のメールアドレスだ、何とも古いアドレスらしい。初期型アドレスと言われることしばしば
最近だいくつものメールアドレス作れるんだよと聞いたのは、がしかし今でも1個だけの何変わらないアドレスを使い続けている。 HPはここ数年初めて作った、その間ピアノの修理ギターイジリ オーディオ直し
好きなことばかりやっていた初期ナベサンとフクチャン。よく食えてたものだと今でも自ら不思議がるナベサン
私はのちの十数年後にはいったのだが。当時行き当たりばったりの会社だったそのうち治るのかと思いきや
今でもなんと行き当たりばったりの会社を貫き通しているのには驚くばかりで
人柄だけのかりそめなバランスを保ちながら30年も続いている会社に驚く始末。
売上は上がるが実入りがさっぱりで30年、ほんと笑える会社と言うか笑うしかない会社なのだ

それでも好きな仕事をし続ける皆の衆これは無敵なのだ
収入がなくても手はうごくせっせと働く、これ無敵・・・・・他企業がまねできない会社だ
不思議に社員が増える不思議と食べていっている、これぞ現代のミステリー・・・・と言うとかっこいいが
しょうがないじゃん・・これしかないんだから精神でも誰も文句は言わないやめもしないところがミステリー

ワインレッドの木目のきれいなモデルだ、今でも中古人気は高い、デザイン的にもGOODな上品なピアノだ

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
アクション総合調整22000円
センターピン交換20000円
ピアノストップ10000円
椅子11000円
運送13000円+13000円=26000円
税込納品時の調整調律含まれます

ピアピットクリーニングきわめて(クオリティーが高いここが自慢なのだ
実に細かいところまで目を行き届かせて磨きこんでいく
仕事を受けたからには職人として完璧にこなすのだ
妥協は許されないところにある

ピアノ本体を寝かして底板の取り外し作業

ぶつぶつにさび付いたペダル

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今の河合ピアノは残念ながら中国生産の日本組立になっている、それでも組み立ては日本なので毎度インジャパン
と言うことになるが・・・・・・

ペダル窓クロス等も新品に交換されます

ペダル飾り窓クリーニング

アクション内部もクリーニング

冬場に向けてスタッド装着〜〜

このぶつぶつにさび付いたロゴ文字

弦関係のさび ぽつぽつとつく錆ゆっくりと忍び寄る錆は恐るべし

けん盤蓋表面のクリーニング

ペダル取り外し

バフがけはナベサン きれいにゆっくりと作業始まる 

鍵盤にはマジックで落書きあれどOKOK ペダル窓も飾り窓がつく、、今ではこのようなピアノはカタログ上からも消えてしまっているのだ

細部のカビシミ等もきれいにクリーニング

ペダル分解作業 部品等を取り外してクリーニング

錆びが付き始めている弦

けん盤蓋奥丸磨きクリーニング

カワイのロゴがなんか気持ち悪くさび付いているのでここは再塗装

これぞ三越モデル!!!

けん盤蓋のクリーニングヒンジビスもすべて取り外します

ワイアー弦ピン関係のクリーニング 開始

外装パネルクリーニング開始

底板取り外し準備

弦ピン関係はやはりさび付いている〜^早めの錆び取りしないといけない

各部のチェック等をみっちり細かいところまで調べ上げる

バランスキーピン関係もさび付いてしまっている

これは趣味ギターの制作中 あくまで趣味だ

これをもう一度きれいに再生〜〜クリーニングを施して新品同様にて戻したい、作業開始だ
けん盤もアクションも取り外された

けん盤下は埃がたまっている