ヤマハNO,G2  112097
入ってきましたヤマハG2、ねずみにやられ泣けてくるような状態で入荷
すでに 35年前のヤマハのグランドピアノです
別荘に放置されその間にねずみ侵入、錆とカビのオンパレード
当然ピアノとして使えません、赤錆のついた弦
ねずみの巣全てを破壊する恐るべき動物、
ねずみのおしっこと糞、のやま  フレームもおしっこをかけられ腐食
ここまで生で見るとぞくぞくします、
何より悲惨なアクション、ハンマーは食われ、巣を作られ・・・・・・・・・・
修理に戻る
ヤマハG2オーバーホール開始
弦とピンとキョウバン
ピアノ本体からフレームを下ろします
フレームの下
このようにほこりとカビの嵐
ピン板正常
響板ニス落し
全ての古いニスを削除します
磨き前のアグラフ、真っ黒にさび付いています
磨き始めたアグラフ
本当に治るのか!?とお思いでしょうが
これから見ていてください、絶品なG2にして見せます
手前が井上さんのピアノ奥が同じG2のフルオーバーホール
これはスタインウェイジャン
写真掲載ミス!
G2の駒幸い割れはありません
綺麗にしていきます
響板とぎ直し
NO、G2の響板
徹底的に古いニスは落とします
弦の番手ナンバリング打ち
GP棚板ねずみのトイレ場削除
削除、削除・・・・・・・・・・見てくださいこの綺麗な棚
これより響板塗装に入ります
でたな!ぽーたーとーんそんなもんまだもってるか!
少しでもさびているとのち後、金粉が絶対剥がれ落ちます
もう一度鋳物を研磨、サーフェーサーを吹き再塗装
弦圧駒圧調整
アグラフの穴の掃除
駒圧調整の弦枕
ピンブッシュ打ち込み
ピンはメッキピンに、弦はレスロー、仕様にいたします
シャンクの取り付けとセンターピン交換
ピンセットで残骸を拾う
ハンマー植え込み
ダンパーアンダー赤フェルト取替え
ダンパーワイアー磨き
お待たせ〜ちっとも更新されていない〜
実は着々と進められていました、細かいフレンジの交換等
やっていたものですんですみません
ねずみに食われたスキン部分の張替え修理