プルツナー、修理クリーニング
お待たせいたしました遂にきましたプルツナー
かなり弾きこんでいた形跡あり
外装はともかくフレンジ、クロス、スキン関係がかなり消耗しているようです
そのあとがそのままで長い年月たってしまったため弦にも劣化が多数見られます
とにかく打ち傷おおし
妻土台割れ
ヒンジペダルもサビサビです
ハンマーは完全に変形、ダンパーは硬化し止音不良に
ここで一番の難関はスプリング系がみんな折れるのが心配です
期間を十分ほしいです
やります、想定外の故障箇所あり、
修理に戻る
中身が問題であり、かびによる被害が大きいかもです
鍵盤もすっかり色が変わってしまっています
やはりファイリングの域を超えてしまっています
ダンパー関係より修理開始
このダンパーフェルト使えません
鍵盤の下の埃全ての埃を削除
埃が湿気を吸うという悪循環に
はまってしまってます
かびしみを削除
ペダル底板を取外し分解修理
発掘のようだ、
蘇るプルツ
弦も何とか光る所まで
こぎつけました
下、スプーンこの部分が錆てクロスに穴を開け
ひっかかり鍵盤が戻らない、と言う原因の根源
穴の開いたレバークロス
レバークロスを剥がし終えたダンパーレバー
スプリングは何とか耐えている
シフトロッドの部品
底板にひびが・・・・割れが・・
底板のひび割れ修理
ダンパーフェルト交換作業
磨き上げられたダンパーロッド
何とかダンパーフェルトまで行きました
汚れも落ち再生に向け一直線
本当は弦ピン交換すればそりゃもう新品
プルツでお渡しできるんですが
このまま再生どこまで出来るか
挑戦と期待があり楽しみです
ストップレールミガキ
少し綺麗になりました
ナベさんが傷を治していたら
見かねたのか福多氏、「そんなみっともない直し方じゃ
ダサすぎだ」といいながら作業に加わってきた
お金出せないから・・・・・と言うと
ンーなもんいらねえが、素人見たいなことするな
と怒られた
乗りかかった船だ、遂に
本格的部分塗装に切り替え
ペダルは完璧に再生完了
さて、これからが本番と言うかハイライトと言うか
本体心臓部にメスが入るといく感じです、ハンマー穴あけ完了
響板割れありが一番気になる所です
音だし部分にて問題があれば対処しなければなりません
そこの部分が一番気になる所です
やはり健全に使用でき本来の響きを取り戻したいプルツナーです、
弦交換はしないためハンマーだけでどれだけ変わるかが見ものでしょうね、順調に今は進んでいます
いよいよ核心に近づきつつあり、絶対に向上めざしやります、
象牙漂白、薄めた過酸化水素水にて漂白していきます
このあと400~800番のペーパーで象牙表面をならし、バフ掛けしていきます、
あと一日は漂白したいですね
外装綺麗になればなるほど傷が目立つかな
ここまで来ると生きてきたと言う感じがしますね
バランス、フロントブッシングクロス張替え、レンナーカシミヤのクロスを使います、これを使うと
日本製は使えない
1本1本このようにしてクロスを通し
接着していきます
外装バフ掛け
アクションハンマー第一整音中
しっかり刺さないとあとがたいへんです、音作りのとても重要な所です
ここを怠るとどうにもこうにもの世界に突入し地獄に落ちます
ハンマー植え込み作業開始しました
音だしが楽しみですね
ピッカー、NEW 買ってしまった、早く試したく
うずうずしてます
接着剥がれあり
アクションボルト
上の鍵盤、側面に指垢の汚れが黒く付いています
下削除した際
象牙、漂白 右上漂白後のバフ掛け終了
右下の鍵盤はバフかける前
鍵盤を収めていきます
鍵盤バランス調整
各所膠切れ多数、あり
プルツナー下律
もう一度植え込んだハンマーを軽くファイリング
整音準備
ガクンガクンしていて腰の無いタッチも改良されスカットさわやかに!
音色は針刺し、ファイリングを施し太くてクリアーかつソフティー、にしました、
もうすこし突き詰めたく、
もう一度深さ変更してみることに
と、言うことは全部やり直しってことだべ
ナベさんいわくこの年代のピアノジャックスプリング、をチョイ引っ張って伸ばすと跳ね返りがすばやくなり、ジャックの抜けがよくなるために
とても有効、反応が早くなる・・・・・・そうだ
ここからこうしてみると綺麗になったね
プルツナー、弄繰り回し始めると止め処も無くなる
これが又面白い、いかようにもなっていく
弦まで張り替えたらさいこうだらとなべさん
磨き終えたものですが
あまりにも蓋の部分に傷が目立ちこれはいけてないという事で
蓋の塗装に着手