浦安市M様
トニカピアノ オーバーホール修理
入荷しました、オーバーホールと言うことで、作業に入ります
トニカのピアノかと思います
すでにメーカー的には存在しませんが、修理は出来ます
ほこり、と錆カビにまみれています
年数も古くいたるところ壊れかかっています
ハンマーはトップが平らになってしまっています
整形では無理ですね
下前パネル低音弦が見えますがさびています、それと側面に付いたカビ
口棒をはずした中のほこり
ボルト、の緑錆
バランスピンもさびてしまっています
弱音器をして弾かれているため
穴が・・・・・・・
これからピアピットにてフルレストアさせていただきます
細かい所まで随時見ていただきたく思います
生まれ変わる瞬間が見れます
げんあつをはかり弦の張力を緩めていきます
バス弦をはずし
特注で浜松に送り作ってもらいます
このピアノやはり思い入れがあるのでしょう
ピアピットの修理、クリーニングに持ち込まれてくる
このピアノは手放せない!と言うお客様がたいへん多いんです
その気持ちが私達にびしびしと伝わってくるのがわかるため
気が抜けませんね、
きっといろんな思い出をこのピアノが見てきているのでしょう
ピアピットにて新品時の思い出も一緒にお届けいたします
少し写真が飛んでしまっています、デジカメが壊れ修理中
修理に出したほうに写真が入ったまま出してしまい、戻ってくるのは5月中旬らしい
飯本さんのデジカメ借りて写しています
レスロー弦張替え終了
筬の部分
アクション組み立て、古いアクションは全て捨てます
走りを確認すべくバット部を取り付けていき、走りねじれ等を確認します
アクションダンパーブロック取り付け
ダンパーは正確に取り付けないとあとが厄介な作業になってしまうために、慎重に!
このあたりの作業はデジカメが壊れた中に入っていた写真
ざっとこんな感じ、
ペダル関係と外装
フレーム弦枕の写真
ハンマーシャンク植え込み作業
接着前の微調整を繰り返します
キャプスタンの頭の黒鉛が取れた所に黒鉛を塗ります
鍵盤張替え、作業開始
こちらは男たちで鍵盤きわぞり
このように指垢が付いています
鍵盤ばりとりときわぞり綺麗になりました
磨き前の黒鍵
バフ掛け
綺麗になりました
ウイッペンのクロス交換
アクションをさかさまにして取り付けていきます
ウイッペン取り付け
クロス交換したために最後にとりつけ
下律開始