カワイBL31ピアノオーバーホール  船橋市O様

カワイBL31、昭和55年時代このピアノは相当売れたピアノでしたね、ナベサンはカワイにいたので相当な数調律していたみたいだ

手裏剣なんて女性陣にはなんも興味のないもの
しかし男陣にはたまらないロマンがあるのだ

ペダル部分出来上がり

カワイBl31ダンパー取り付け

ナベサンが伊賀上野に行き手裏剣をたくさん買ってきた〜〜

整音作業。音色の感触を作る作業です

カワイBL31の鍵盤バランスキーピン
とフロントキーピンの磨き



鍵盤の抵抗を少しでも少なくすることで
スムースな鍵盤運動がタッチ感触にも
おおきく影響します

ピアピットの扉に手裏剣が刺さる 意味わからん

鍵盤バフがけ作業

ハンマー仮止め

ダンパーフェルトアッセンブリ、1個1個ミドルエンドは加工して取り付けてきます

基準を作りますハンマーの高さは決まっています

ダンパー取り付け

特注ハンマーが届きました 今度は少し違った音がほしいので
マホガニウッドのハンマー

調律師の業界でもいよいよ今年から国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる

レスロー弦、この弦は国産の弦と全く違う鳴りが特徴なのだ
硬質の弦、ミュージックワイアーとして作られている
物をつるすとか吊り上げる目的ではない
ピアノの弦が主体として作られている
もちろん歴史は1819年ミュージックワイアーとして作られる
その前の時代1700年代は真鍮の弦だったり銀シルバーの弦だったり
強固な弦はなかった
その30年後に1840年チッカーリングが総鉄骨(今のピアノの鉄骨)の特許を取得したぐらいだ、この年にチャイコフスキーが生まれるおぎゃ〜〜〜と。
ベートーベンは1827年に亡くなっているいる。奇しくもその1828年からベーゼンドルファーが作られる、というわけで、ベートーベンはベーゼンを知っていたかいなかったかは不明。時代的にショパンとかシューマンが生まれていたり全盛だった
時代ですね〜〜

調律工具のリーマーも自作です

最近パソコンがついに具合悪さ120%まで来たので
ケーズデンキさんで買い込みデーターを移そうとしたら59000ファイル
ふる〜〜いパソコンなのでギチギチ音を立てながらファイルを移したまでは
いいのだったのだが・・・・新しいパソコンがなんか変・・・・
ついにサイトも開けなくなり2週間〜〜あーだこーだ言いながらも
いじるのだが症状は悪化の一途、ほとほと困り果てプロに頼むことに
した、その前にファイルが多すぎるのかと消して捨てて放り投げ、
・・・・・・・保存していないファイルまですべて消してしまった〜〜〜最悪

本当はBL31の弦ピンを外す作業まで撮りためていた写真もすべて消え去り
しょぼ〜〜〜〜ん。


ホームページビルダーバージョン6で作り続けたHP、今はバージョン16と
江戸時代から現代にワープしたようなファイル、
新しいパソコンが受け入れてくれないのか・・・・

いろいろ考えたりしたが消えてしまったファイルはあちこちリンク切れを引き起こし
今現在ピアピットのHPは蜂の巣つついたような状態中

ペダル部分の分解作業

ナベサン的には新しい記憶となっているなのだが、すでに30年近くたつピアノとなってしまった。年月のたつのは早いっですね

シャンクハンマー進行方向に対して柾目

ピアンブッシュも新品に交換

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ドンドン張りこまれるレスロー弦 この光りかたは最高ですね

プレッシャーバーも磨き上げます

時間が空いたのでナベサンが外装をチョイと磨いたら相当きれいになりますね

チューニングピンはメッキピンに変更 張りこむ弦はドイツ製のレスロー弦
スペック的にはこれ以上の仕様はないのだ

細かい細部にわたり微調整整調が続きます

突き詰めた整調が始まりました
この味付けはピアピットならでは、時間をもっともかけるところですね

チョコ死んでいるんじゃあるまいな〜〜〜あまりの暖かさで・・・・寝てる

ペダル窓クロスもしっかり交換しておきたい
ペダリングの不要な雑音が大幅に減る スムースなペダリングが可能になります