


ヤマハG3 昭和38年物 ピアノオーバーホール 三郷市A様

ハンマーヘッドはパワーと柔らかさを併せ持つハンマー特注




昨年暮れから作業はじめようと思ったりもしたが、ワサワサとさぎょうはしたくないので、年越しから始めることに


















アクションハンマーの自然なそりを調整





ハンマー植え込み作業








シャンクの交換 G3用シャンク

へい!お疲れさんでございますZZZZZZ






レスロー弦が張りこまれていくヤマハG3
2回目のOHですね
前回は普通の鈴木ワイアーでした



ドイツ製レスロー弦


ナベサン靴買ってください!!


G3の弦枕を新品に取り換えます 製造番号ありがとうございました、すっかりあっているものと思い込みましてすみません
近日中に打ちかえますね






デカール新品貼り替え



共鳴板塗装





今度は荘厳な感じに変身し消えていた製造番号も打ち直しました



フレーム塗装






べとついているニスはきれいにおとします







ピアのフレーム洗浄、脂分汚れがついていると塗装するときにはじくため
きれいに油分等も削除します


変色したアグラフ
これらもきれいに磨きぴかぴかにします




バスげんを取り外しました
一度弦関係をOHされている
フレーム等も塗ってはいるが製造番号まで消えて
残念。今度は上品な赤みを帯びたフレームに変身させます

ここんとこ1週間こればかりに没頭

のりがみを自ら作りわずかな動きを調整

無数にキズがついている鍵盤
鍵盤のクリーニング











共鳴板研ぎ出し作業


ニスがきれいに取れたら研ぎ出し作業
ゆっくりゆっくり弦の張力を緩めていきます


今現状の感触いまいち音色にも温かみがないところまで来ている
弦はレスローを使用します。ハンマーは特注のハンマー
響きのところを重点にオーバーホールしていくのと
なんといっても気持ちのいいタッチレスポンスを作ります




比較的和らげなかつタイト感と張りがある音にしていこうと今からハンマーチョイスしておく必要がある









一度オーバーホールされている、ということはチューニングピンサイズもUPしている可能性もあるので、要チェックしながら作業へと進んできます