ヤマハW103
入荷しました、W103のトラメ入り、(タイガーストライプ)
、ツキイタの中でもグレードが高く、非常に少ない、希少かも
以外といい状態ですが妻土台のツキイタ剥がれはある
弦は交換ですね
入荷そのままの写真を載せています
普通のバンに入れて持ってきた・・・・・・・信じられん
これからリニューアル開始
これからリニューアルしていきます
フレンジコードも切れてはいませんが新品に交換していきます
ヒッチピン部分のさび、ここはピアノの上の蓋を開けても見えないところ
このように錆びています
鍵盤をはずして先ずは掃除
W103もW103Bまで作られていました
後期モデルはメッキピンに変更されています、化粧版の部材は初期モデルのほうが
はるかにいい木目です
これから
全ての弦をはずしていきます
これから響板の状態を調べ、弦圧調整も施し
メッキピンにレスロー弦を張っていきます。
ピンブッシュも抜いていきます、
ベアリング部分もきれいに錆を落としていきます
はずされたW103のペダル窓と底板部分
当然フェルトクロス等も新品に交換されていきます
ピンブッシュの深さ測定
新品のピンブッシュを打ち込み
穴あけをしていきます
穴あけの正確さはなべさんか
猪野ちゃんか、!!!
ペダル分解修理
細かい所にも手を入れていきます
ペダルダウン時下のクッションになるクロスも新品に交換
穴あけが終了、したら弦圧を図りなおし
弦を張る
レスロー弦とメッキピンが準備されている
この仕様はW103を最高の弦で音を作り出す
新品の弦と中古の弦の雲泥の差を感じる所
音伸びと粒の細かいサスティーンが特徴
本体は30年ぐらいたっていても大丈夫なのだが金属の劣化は
完璧に進む、アタックの違いだけでも全てが違うのだ
当然安定するのに時間はかかるが、それなりの響きを提供してくれる
弦交換の作業はこのように大変なために交換すると安定しないとか言う
まったくピアノのことをわかっていない人がピアノを扱うのも怖い
ギターでも30年前の弦がいい音すると言ったミュージシャンはいない、どころか
ワンステージごとに弦を変えているという事実
鍵盤木口交換作業
弦、をレスローに、ピンをメッキピンに交換
始まりました、 音出しがまちどおしい、
ヤマハW103の木口交換
鍵盤木口ときわぞり
ウッド部分の汚れを全て削除
鍵盤上面ウッド部分も研磨
そしてナンバリングも新しく打ち直し
プレッシャーバーのビスも磨きます
上みがかれたプレッシャーバー
下磨き前のプレシャーバー
上左がハンマーファイリング前のハンマー若干弦溝が付いているが
ほとんど使用していたとは到底思えないキレイさだ、もう一度ファイルすることにより表面張力を一定にします
ヤマハW103の妻土台のツキイタ剥がれ
フレンジコード交換、
切れていませんでしたが、ここは年数出来ているため
交換しておくのが安心
ツキイタ修理
巻き線を注文してあるが、いまだ届かず・・・・・
そろそろ着てもいい頃だ、 引き続きレスロー弦を張っていく、
新品弦はホンと安定しないために、8回は調律しますね、ぐったりしますが、後々最高のコンディションになるのも新品弦の
いいところ、弦は消耗品ですね、このアトW102が入荷予定すぐさま弦交換です、これもすでに売れてしまっていますが、
巻き線が到着、早々に弦を張っていきます
メッキピンの輝きとレスローのコンビが光りますね
抜群の音伸びをかもし出すW103、
新品のW103仕様
この違い歴然の差、
しかしこれからが大変、安定するまで何度も調律を繰り返します8回ぐらいは調律しないと
安定しません
弦の三ツ割開始
新品のチューニングピン
張ったばかりの弦は恐ろしく伸びるために、昨日より5回目の調律
ヤマハさんの古株調律師、自前の工具造りに余念が無い
磨かれたヤマハW103のヒンジの塗装
こちらカワイの古株調律師、音大専門
W103を調律、