2018年ヤマハGPピアピットカスタムモデル G3編出来上がり時1370000円運送税別





G3piapitカスタム ベースピアノはG3響板状態のいいものをチョイス
弦ピン共鳴板~外装全てに至るまで徹底的にオーバーホールして最高のピアノにし上げます
外装もカスタム塗装一部仕上げたいとお思います



微妙にローズゴールド調で浅くグラディーションを入れてみました
気品ある最高の音色に仕上げます












ただ黒のピアノでは物足りない、中身もカスタムなのだがやはり外装のカスタムのクオリティーも
ほしいところで部分カスタム足も色が付いています




ネーム入りカスタム









ズーンと響くレスロー弦さすがだ


下律





















ピアノ本体渾身の磨き


































ピアノ本体にフレーム納める


水面のような共鳴板塗装~~最高の音色が期待できる

ハンマーシャンク交換







ドイツフェルト巻きハンマーフェルトヘッド




フレーム塗装前アグラフの磨き



フレームおろしてフレーム塗装前のサンディング洗浄

フレームを塗るために洗浄



鍵盤バランスキーピン磨き



G3を完璧なG3にチューンナップ元ピンはもちろん各部部品の交換等完全にフルオーバーホール





フレームを上げてフレーム研ぎ出し

一生使えるピアノに仕上げます作りこみが大切



ダンパー~~関係の磨きワイアーみがき 新品のG3カスタムを作るべく部材料は最高級の物を















ただのオーバーホールではない。一応売り物だが高いうピアノだったらほしい
というコンセプトとふんだんにぜいたくな材料パーツで引き締める
ただ単にG3ではないのだ弦レスロー&デーゲンピンはディアマント等




米爺またまたギターを買う


